千葉BLACK 一風堂千葉店
今日は千葉駅近辺に行く用事があったので、一風堂千葉店にお邪魔。
千葉店限定メニュー、千葉BLACKなるものを発注。
今まで都内の一風堂各店舗には散々行ったが、店舗限定のメニューってのはあまり記憶にないなぁ。
発注段階の想像から言うと、こってりな醤油豚骨を想像していたけど、味はかなりアッサリめで、麺はいつもの細麺。
醤油には千葉県産が使用されてるって、確か店内掲示があったな、そういえば。
(ちなみに千葉は、国内ナンバーワンの醤油生産地だとか。銚子と野田ね。)
発注時、ハリガネ(麺の硬度)でお願いするも、醤油ベーススープにはイマイチマッチせずで、替え玉はバリカタ。
ハリガネは、やはりトンコツあってこそのハリガネなのだろう。
BLACK以外に千葉REDもあるので、合わせてご紹介。
機会があれば是非ご賞味ください。
♪ Now Listening ♪
Redundant performed by Green Day
英語レッスン (1)
いつも受講してる英語レッスンの話し。
勤務先の福利厚生の一環(?)で、受講料の一部をカイシャにご厄介になりつつ週1回英語レッスンを受けている。
このレッスンを受けたらペラペラになるのか?って、そんな魔法みたいなことは、こと語学では起こりませんって。某TOEIC等々の点数を目標にするとかの定量的な目的でない限り、語学は終わりのない旅。覚えて、喋って、通じて(通じなくて…泣)、もしくは忘れて、また覚えて(以下ループ)でしょ、語学っつーのは。
じゃなんで受講してるのかって、ちょっとした表現を先生から拾うため。これって、個人的に、参考書とかではなかなか難しく…。
ちなみに勤務先は世間でいう所謂、外資系。但し、個人的な認識では外資のカワを被った内資系カイシャ。
全社員中、少なくとも1/3はエーゴなんて分かんねーしって感じ。亜米利加本社から重要なメールが全社員配信でくると、なんともお節介な優しいことに、数時間後には日本語訳のメールが配信される、帰国子女+ガテン系現場のおっちゃん+業界のヒトが集まったような不思議なカイシャ。
カイシャの内状はこのくらいにして、メモがわりにレッスンで習った覚えるべきフレーズを以下列挙。
- takeaway(ワンフレーズで): lesson learned
- be invested in: to have given a lot of time and effort to something and care about it very much (She is deeply invested in this project and wants it to succeed.)
- exert effort: make effort
- passionate about sth: like sth (Joe is passionate about baseball.)
ちなみに題材は、以下。誰もシゴトには行きたくないんだって話。なーんだ、皆同じなんぢゃないか(笑)
♪ Now Listening ♪
Fall Into The Light performed by Dream Theater
(ラーメン二郎ではなく)ラーメンタロー(五反田の陣)
品川区五反田に立ち寄る際に必ず行くようにしているラーメン屋、ラーメンタロー 五反田の陣。
店名からもわかる通り、ラーメン二郎レスペクト系。
(上でラーメン屋と記載しているが、(ラーメン二郎をもちろん含む)二郎系のラーメンは、ラーメンというよりはラーメンを超越した何か別の食べ物だというのが当方認識。)
ラーメンタロー、トッピングは基本的に二郎と同じだが、タローは削り節もトッピングが可能(無料)。また月曜日は、平打ち麺も選択可能ということ。
当方が行ったのは土曜日だったので、麺は通常の太麺でのミニラーメン、肉ダブル、しめて950円(税込)+トッピングは野菜のみ。
細麺が基本の豚骨ラーメンで育ったためか、もしくは、その豚骨ラーメンに飽きたためだろうか、この太麺、一度ハマるとかなりの中毒となって、かなりの禁断症状を引き起こす(笑)
筆者はラーメン激戦区と言われるエリアのすぐ脇に住んでおり、その中にはラーメン二郎もあるが、いつも店外に10名前後、多いときでざっと20名くらいは並んでいるため、並ぶことが嫌いな筆者はいつもその列と店内に視線を送りつつ、素通り。
対して、二郎レスペクト系は、ラーメン二郎各店ほどには並ばずして入れるところがとても良いところ。
ラーメンタローを訪れた際も、土曜日のランチタイムを少し外れた15時前後だったが、ちょうど一人分の空席があり、並ばずして席を確保できたのであった。
ラーメンタロー、五反田以外にのどうやら大田区の大森にもある模様。大森散策の際はぜひ行ってみたい。
(なんちゃってNAS仕様の)HD買換え(1) - (の前の)採用するファイルシステムについて
NASもどきでAirMac Extremeに繋げて使っていたハードディスクの使用年数が5年を超え、電源は入るがアクセス出来たり出来なかったりというトラブルが発生し出だしたため、買い替えを決意し早や数ヶ月(実は毎日使ってる訳でもなく…)。正月休み中もなんだかんだで手が回らずで、ようやく正月後の週末に購入品の選定。
の前に、前々から気になっていたNASで使用するファイルシステムを何にすべきか??について調べてみる。
勤務先のIT部曰く、ネットワークを介するとMacOSからでもNTFSに(読み書き共に)アクセスできるのだとか。本当なのはわかったけど、その理屈を知りたく以下調査。
なため、両OSから使用可能で耐障害機能も高くて云々を期待しつつ調べてみると(以下少々乱暴だが)…
・ファイルシステムが OSに影響する(読み書きの可否を決定する)のはUSB等で直接接続する場合のみ
・ ネットワークを介してハードディスクに接続する場合、NAS で使用するファイル共有プロトコルにOSが対応していればアクセス可能。その場合ファイルシステムに直接アクセスしているのはNASなので、NASが読み書き可能なファイルシステムであればなんでも良い
ということのよう。
(以下参考サイト)
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10155327
https://teratail.com/questions/28025
と、ここまでNAS購入を前提に書いてきたが、使用しているAirMac ExtremeにAirMacDiskなる、ハードディスクをUSB接続してファイル共有できる機能があることを思い出す。
その場合のファイルフォーマットは、
ディスクは Mac OS 拡張、FAT16、または FAT32 でフォーマットしておく必要があります。Apple では、万一ドライブの使用中に接続が解除されたり電源が切れたりした際でも耐障害性を見込めるため、「Mac OS 拡張 (ジャーナリング)」を推奨しています。AirMac ベースステーションは、暗号化したフォーマットや、APFS、ExFAT、または NTFS でフォーマットされたディスクには対応していません。
https://support.apple.com/ja-jp/HT202807
とのこと。耐障害性を考慮し、あっさり、Mac OS 拡張 (ジャーナリング)を採用することで決定。
(写真は電源は入るがアクセス不可となったRAID対応HD)
)